【米女子ゴルフ】渋野 来季シード崖っ縁…4戦連続予選落ちに涙「ふがいない」

[ 2025年10月4日 02:30 ]

米女子ゴルフ ロッテ選手権第2日 ( 2025年10月2日    米ハワイ州・ホアカレイCC(パー72) )

第2ラウンドを終え、涙を浮かべ取材に応じる渋野日向子。通算イーブンパーで予選落ちした
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 第2ラウンドが2日に行われ、59位から出た渋野日向子(26=サントリー)は2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの73と落とし、通算イーブンパーの74位で4戦連続予選落ちした。単独首位で出た岩井明愛(23=Honda)は68で回り12アンダーで2位に後退。62のファン・ユミン(22=韓国)が15アンダーで首位に立った。

 最終18番、入れれば予選通過となるチップショットはカップを外れた。「どこかで1個でも(バーディーパットが)入ってくれたら。技術的、精神的にも全然駄目。それ以前の問題でもある」。あと一打が遠く、渋野は何度も涙を拭った。

 現在年間ポイントランクは102位と来季シード確保には崖っ縁の状態。シードの80位、試合数が限られる準シードの100位以内にもポイント上積みが必須だが、今後、出場可能性があるのは11月アニカ・ゲインブリッジ・ペリカンだけ。それも今大会後に出場の可否が確定するため他選手次第。「ふがいない。出られるといいけど」とうつむいた。

 次週は国内ツアーのスタンレー・レディースホンダ(10日開幕、静岡)に参戦する。「早く切り替えたい」と懸命に前を向いた。

 ▼2位・岩井明愛 3連続バーディーでスタートしたけれど、中盤はもう少し取りたいと思っていた。その中で最終ホールのバーディーは大きい。(5バーディー、1ボギーで首位と3打差)

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