【競泳・OWS】二刀流スイマー梶本一花「切り替えられた」9月のタフな3連戦も泳ぎ抜く

[ 2025年9月2日 18:09 ]

上月スポーツ賞表彰式に臨んだ梶本一花
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 競泳とオープンウオーター(OWS)の二刀流スイマー梶本一花(21=枚方SS)が2日、東京都内で行われた上月スポーツ賞表彰式に出席し、同賞を授与された。

今夏の世界選手権ではOWS3キロノックアウトスプリントで金メダル、5キロで銅メダルを獲得。競泳の女子800メートル自由形でも8位入賞を果たしたことが評価されたもので、「名誉ある賞をいただきうれしい」と笑顔で語った。

 シンガポールで行われた世界選手権では3週間以上も現地に滞在し、全9レース、計2万1900メートルを泳いだ。それでも帰国直後の1週間を「泳ぎながら」疲れを抜くと、その後は今月の全日本学生選手権(東京アクアティクスセンター)、滋賀国民スポーツ大会(インフロニア草津アクアティクスセンター)、OWS日本選手権(千葉県館山市)という3連戦に向けて合宿に参加。心身共にタフな活動ぶりを続けている。

 梶本は「(世界選手権は)レース数も多くて距離も多くて、精神的にも追い込みながらやっていた。帰ってから1週間は、練習を少しリラックスしながら泳いだので、そこで気持ちも切り替えられた。自分が思っていたよりも、切り替えられたのかな」とケロリ。インカレでは同大のエースとして、「400メートル、800メートルで優勝したい」と2冠を誓った。

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