【柔道】世界王者の村尾三四郎「常に進化を求めて」次戦は12月のGS東京を予定 上月スポーツ賞表彰式

[ 2025年9月2日 17:26 ]

「上月スポーツ賞」表彰式に出席した柔道男子90キロ級の村尾三四郎(撮影・前川 晋作)
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 柔道男子90キロ級世界選手権王者の村尾三四郎(25=JESエレベーター)が2日、都内で行われた「上月スポーツ賞」表彰式に出席した。村尾は2019年、2023年、2024年に続いて3年連続4度目の受賞となった。

 6月にハンガリー・ブダペストで行われた世界選手権で初優勝。先月28日には25歳の誕生日を迎えた。「今年は念願の世界チャンピオンになれたけど、現状維持ではダメなので常に進化を求めてやっていく。(2028年ロサンゼルス)五輪に向けて代表内定していくための戦いが激化していくので、しっかり勝ちきるために全力でやっていきたい」と決意を新たにした。

 次戦は12月のグランドスラム(GS)東京大会に出場する予定。「今年の世界選手権チャンピオンはGS東京で優勝すれば来年の世界選手権代表に内定する。そこで勝ちきって来年の世界選手権につなげる」と抱負を述べた。世界選手権を終えてから約2カ月。現在は「自分より重い相手、100キロ級や100キロ超級の選手と組み合って地力を練り直すような練習をしている」という。「1回リセットして体を大きくし直すことがここ1~2カ月のテーマでもあった。より強くなるために、体力的にも強化していきたい」と狙いを明かした。

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