【インターハイ】相撲 琴光喜の長男・田宮愛喜 個人予選突破「将来的には大相撲で活躍したい」

[ 2025年8月9日 04:35 ]

相撲個人予選3回戦で相手を攻める埼玉栄・田宮愛喜(右)
Photo By 共同

 全国高校総体(インターハイ)第16日は8日、鳥取県の米子コンベンションセンターなどで行われ、重量挙げ男子55キロ級で天久星七(沖縄・本部)がスナッチ112キロ、ジャーク128キロのトータル240キロで2連覇を果たした。スナッチとトータルは高校新記録。フェンシングのフルーレで男子は田中拓進(東京・東亜学園)、女子は桐木平乃愛(鹿児島南)が制した。相撲の個人予選は23年の中学横綱で大相撲の元大関・琴光喜の長男、田宮愛喜(埼玉栄)らが9日のトーナメント戦に駒を進めた。

 相撲の個人予選で2年前の中学横綱が実力を発揮した。元大関・琴光喜の長男で、埼玉栄2年の田宮が3戦全勝。3戦目は取り直しを制し「負けたと思ったので勝ちを拾った。高校に進んで、体だけでなく精神的にも強くなってきた」と自信をにじませた。

 1メートル76、143キロの体格で、押しや左前まわしを引いての攻めを得意とする。風貌もそっくりな偉大な父親と比較されるのは承知の上で「自分は自分の相撲で頑張る。将来的には大相撲で活躍したい」と力強く語った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月9日のニュース