セガサミー里見会長「今後も長嶋茂雄メモリアルという形で」長嶋さんの名前を冠したゴルフ大会継続希望

[ 2025年7月24日 17:09 ]

<長嶋茂雄メモリアルセガサミーチャリティープロアマ大会>長嶋茂雄さんとの思い出を語るセガサミーホールディングス株式会社・里見治代表取締役会長(左)と石川遼(撮影・西尾 大助)
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 6月3日に亡くなった元プロ野球・巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さん(享年89)を追悼するゴルフのプロアマ大会「長嶋茂雄メモリアル・セガサミー・チャリティー・プロアマ大会」が24日、北海道千歳市のザ・ノース・カントリーGCで開催され、プロゴルファーの青木功(82)、丸山茂樹(55=セガサミーホールディングス)、石川遼(33=CASIO)、タレントの近藤真彦(61)、石田純一(71)らプロアマ合計120人が参加した。

 大会を主催したセガサミーホールディングスの里見治会長が競技終了後、取材に応じ「トーナメントなのか、プロアマなのかは別として、長嶋家の件については(次女の)三奈さんが仕切っているので、彼女の了解が得られれば長嶋茂雄メモリアルという形で今後ともやらせていただきたい」と長嶋さんの名前を冠したゴルフ大会を継続していく意向を表明した。

 男子ゴルフツアーの「セガサミー・カップ」は05年に創設。07年からは長嶋さんを大会名誉会長に迎え「長嶋茂雄招待セガサミー・カップ」の大会名で、24年まで同コースで行われた。
 長嶋さんは度々会場に足を運び、18番グリーン横の観覧席からプレーを見守り、選手たちを激励し、表彰式では優勝者にトロフィーを贈呈していた。

 今年はツアーから外れたが、大会の発展に貢献した長嶋さんに敬意を表し、プロアマ大会として開催されることになった。

 来年以降、ツアーに復帰するのか、今年と同じくプロアマ大会として存続するのかは未定だが、いずれにしても長嶋さんの名前を残していく方針だ。

 なお今年の大会の模様は8月16日午後4時からHBC北海道放送(北海道ローカル)、BS―TBS(全国放送)で放送される。

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