新横綱・大の里 三つぞろいの化粧まわしに「本当にかっこいい。綱を巻いて立つ姿が…」アイ工務店が贈呈

[ 2025年7月11日 20:55 ]

化粧まわし贈呈式に出席した大の里
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 大相撲名古屋場所(13日初日、IGアリーナ)で3場所連続優勝を目指す新横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)が11日、二所ノ関部屋部屋を支援するアイ工務店(大阪市)から三つぞろいの化粧まわしを贈られた。

 横綱は朝日を背にそびえる富士山、太刀持ちと露払いには風神雷神があしらわれた紺地の新品。アイ工務店の坂井達也社長は「風神雷神は自然の強大な力をつかさどる神々。それでありながら、絶妙な調和の中で、日本の風土を育む存在。家づくりを通して人々の暮らしを守り支える私たちの使命とも重なる。そして力強くも品格のある横綱として土俵上で躍動する大の里関の姿にふさわしいと思った。中央の富士山は頂点に立つ誇り、気高さを象徴している。さらに高みを目指し、末広がりに多くの人々に夢や希望を届ける存在になってほしい。そういう願いを込めている」と説明。大の里は「本当にかっこいい。綱を巻いて立つ姿が似合いそう。楽しみ」と笑みをこぼした。

 この日、日本相撲協会は名古屋場所の取組編成会議を行い、初日、2日目の取組を決めた。大の里は初日に新小結の欧勝馬(28=鳴戸部屋)、2日目に平幕の安青錦(21=安治川部屋)と対戦する。「一生懸命、頑張ります」と平常心を貫いた。

 愛知県安城市の二所ノ関部屋では冒頭に本場所用の青の締め込みを着けて感触を確認。白まわし姿で戻ると四股、てっぽう、などで、たっぷりと汗を流した。「しっかりと初日に間に合うに、まだ時間はあるので準備して頑張ります」と語った。

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