【米男子ゴルフ】松山英樹1アンダー36位発進「もう少しレベルが高いところでゴルフを」トップとは7打差

[ 2025年6月20日 09:06 ]

米男子ゴルフツアー トラベラーズ選手権第1日 ( 2025年6月19日    米コネチカット州 TPCリバーハイランズ=6844ヤード、パー70 )

松山英樹(AP)
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 年間8試合あるシグニチャーイベント(昇格大会)の最終戦が開幕し、開幕戦ザ・セントリー以来の昇格大会2勝目を狙う松山英樹(33=LEXUS)は3バーディー、2ボギーの1アンダー69で回り、36位で発進した。首位とは7打差。

 中継局のインタビューでは「ショットがもう一つという感じだったけど、後半少しは立て直せた。パットも3パット回。最後に入っているし、特段ひどい訳ではないけど、トップが伸びている状況では苦しいスタートだった」と振り返った。

 6番と8番でボギーを叩いて序盤苦しんだが、9番で第2打にベタピンにつけて会心のバーディーを奪ってリズムをつかんだ。279ヤードの15番パー4ではティーショットをグリーン近くまで飛ばし、アプローチを50センチに寄せてスコアを伸ばした。さらに最終18番では残り100ヤードからピン奥2メートルにつけてバーディーフィニッシュ。1アンダーでホールアウトした。

 前週の全米オープンではティーショットの制御に苦しんだが、この日はフェアウエーキープ率85・71%とフィールドで2位の数字を残した。

 「いいところもあるけど、そうじゃないところも多い。飛距離的にもいいショットを打てればしっかり行けているけど、そうじゃないところで自分が思っているより落ちている。明日からもう少しレベルが高いところでゴルフしたい」と本人の感触は完ぺきとは言えないようだが、復調の兆しが見えてきた。

 前回大会覇者で世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(28=米国)とオースティン・エクロート(26=米国)が8アンダー62で首位に並んだ。

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