【スケボー】20歳の誕生日を迎えた中山楓奈「20代でも活躍できるところを見せたい」国際大会から帰国

[ 2025年6月17日 20:44 ]

スケートボード・ストリートのワールドツアー・ローマ大会から帰国した中山楓奈
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 スケートボード・ストリートのワールドツアー・ローマ大会の女子で日本勢最上位となる2位に入った中山楓奈(20=ムラサキスポーツ)が17日、成田空港に帰国。「下の世代から追い上げが凄い中で2位はうれしい反面、1位との差が20点くらいあって、その部分では自信がない」と喜び半分、悔しさ半分の心境を打ち明けた。

 スケートボードが初採用された21年東京五輪では銅メダルを獲得した中山。その後は自分よりも若い世代の台頭もあり、一時はパリ五輪出場が危ぶまれたが、日本女子では唯一、見事に2大会連続出場。それでも7位とメダルを逃し、「2回五輪に出て、メダルのある、なしの差を実感した。(28年)ロサンゼルス五輪は銅じゃなく、金メダルを獲りたい」と気持ちを新たにした。

 この日がちょうど、20歳の誕生日だった中山。今大会で3位に入った13歳の松本雪聖ら、若い世代がどんどん頭角を現す中、目指すは3大会連続五輪出場とメダル獲得。「スケートボードの女子が活躍できるのは10代が多いけど、20代でも活躍できるところを見せたい」と誓いを立てていた。

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