男子ハーフは大橋秀星が9年ぶり優勝 女子は田中礼美が連覇 山中湖ロードレース

[ 2025年5月26日 04:30 ]

第45回スポニチ山中湖ロードレース ( 2025年5月25日    山梨県山中湖村 )

ハーフの部男子優勝の大橋秀星、女子優勝の田中礼美
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 9197人がエントリーして行われ、ハーフマラソン(21・0975キロ)一般男子は大橋秀星(35)が9年ぶり2度目の優勝、同女子は田中礼美(よしみ、33)が連覇した。山中湖一周(13・6キロ)一般男子は近藤駆(24)、同女子は大関美紀(47)がそれぞれ初優勝した。

 <ハーフマラソン一般男子>大橋は16年大会V、19年も3位に入ったが、去年は途中棄権。「寒くて体調不良になってしまった。その分、勝ててうれしい」と笑みを浮かべた。専大時代に箱根駅伝に3度出場。卒業後は16年までJR東日本で活躍し現在は小平市役所に勤める公務員ランナーだ。市役所の地域安全課で闇バイトや特殊詐欺の対策をしている35歳は「景色が良くて、沿道の応援も多い」と話す。来年は山中湖で3度目の優勝を目指す。

 <ハーフマラソン一般女子>田中が6人目の連覇を果たし「ひとまずホッとしています」と目標達成を喜んだ。スタート直後から抜け出し、2位に15分近くの大差をつけた。「7、8キロあたりの上りでしんどくなった」というが、男子の走りに食らいつきペースを維持。昨年のタイムを2分15秒上回った。一昨年まで10大会連続Vの山口遥が憧れの存在。「山口さんのように勝ち続けられるように」と早くも来年の大会を見据えた。
 

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