新体操代表で威圧的指導か 選手訴えも強化本部長続投

[ 2025年5月20日 04:33 ]

 新体操の複数の日本代表選手が村田由香里・日本体操協会強化本部長(43)から威圧的な指導を受けたとして、同協会に被害を訴えていたことが19日、分かった。

 協会は調査で村田氏の言動や男性トレーナーによるセクハラ疑惑を把握。村田氏を一時的に休養させ、監督責任の不備で厳重注意した。「選手はパワハラ認定や罰することを望んでいない」とし、17日に続投を発表していた。

 五輪2大会に出場した村田氏は、21年の東京五輪後に強化本部長に就任。昨夏のパリ五輪で日本は初めて団体、個人ともに出場権を逃した。

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