【リーグワン】相模原HC「一貫性がなかった」終盤6試合1勝5敗で初のPO進出ならず

[ 2025年5月9日 21:22 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部最終節   相模原21―34浦安 ( 2025年5月9日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<浦安・相模原>最終節で敗れ、スタンドに一礼する相模原の選手たち。手前は吉田杏ゲーム主将
Photo By スポニチ

 相模原は最下位が確定している浦安に21―34で敗れ、12敗目(6勝)を喫した。総勝ち点は26のままで、あす10日の試合で10位のトヨタが引き分け以下なら9位、勝てば10位で確定する。

 雨が降りしきる中での試合で、前半は3トライを奪い21―28で折り返したが、後半は攻め手を欠いて無得点。入れ替え戦の回避も確定しており、シーズン最後の試合を黒星で終えることになった。

 グレン・ディレーニー・ヘッドコーチ(HC)はシーズンを総括し、「リーグ全体で全チームが強くなった。今日勝てば、7位まで上がるチャンスがあった。我々もいいところがあったが、一貫性がなかった」とコメント。今季は神戸、東京SG、横浜に勝つなど、初のプレーオフ進出が見えた時期があったものの、終盤6試合は1勝5敗と負けが込んだ。

 試合中にはチームから、南アフリカ代表のWTBカートリー・アレンゼ、40歳のHO安江祥光ら大量20人も退団が発表された。ゲーム主将のNo・8吉田杏は「試合前のロッカーで、離れる選手もいる中で、いい送り出しをしたいというメッセージを伝えていた」と肩を落とし、ディレーニーHCも「プロの世界で一番つらいこと」と話した。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月9日のニュース