【陸上】桐生 決勝は3番手も…予選では10秒06「久しぶりに00台が出た」

[ 2025年4月30日 04:45 ]

陸上 織田記念国際 ( 2025年4月29日    広島市・ホットスタッフフィールド広島 )

<男子100メートル決勝>10秒12で優勝した井上直紀(右)。左は3位の桐生祥秀
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 男子100メートルは元日本記録保持者の桐生祥秀(29=日本生命)は10秒15で3位。井上直紀(21=早大)が10秒12で制した。

 桐生の快走に、スタンドからこの日一番のどよめきが起こった。予選2組で飛び出し、追い風参考記録ながら全体トップの10秒06を叩き出した。決勝は10秒15で優勝を逃したが、予選後に心地良い筋肉の張りがあったといい「久しぶりに(10秒)00台が出た。00台や9秒台の時は張りがあるので、良い兆候」と充実の表情を浮かべた。今季の目標である自己ベスト(9秒98)更新へ手応えをつかむレースとなった。

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