「いつも通りスロースターターだな」渋野日向子は73「明日まくります」暫定61位から巻き返す

[ 2025年4月25日 13:30 ]

米女子ゴルフツアー シェブロン選手権第1日 ( 2025年4月24日    テキサス州 カールトン・ウッズ・クラブ=6911ヤード、パー72 )

13番でショットを放つ渋野日向子(AP)
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 メジャー初戦の第1ラウンドが行われ、日没サスペンデッドとなった。19年全米女子オープン覇者の渋野日向子(26=サントリー)は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの1オーバー73で暫定61位だった。

 インから出て10番で第2打を1メートルにつけて幸先よくバーディー。その後はピンチをアプローチでしのいで1アンダーで折り返し、後半の1番でもバーディーを奪って、勢いに乗るかと思われたが、続く2番で落とし穴が待っていた。

 ティーショットをバンカーに打ち込むと、第2打がアゴに当たって失速。このホールでダブルボギーを叩いて貯金を吐き出した。

 悪いことは続く。3番パー3ではティーショットが池に入りボギー。4番でのバウンスバックも5番のボギーで帳消しになった。

 「バーディー発進できて、前半は耐えながらもいいゴルフができたけど、途中でダボしてしまって、流れが変わってしまったのがすごい残念。ダボはやらないようにって思ってた中でやってしまったんで、結構メンタル的にはきつかった」と唇をかんだ。

 今季7戦目。マッチプレーを除く過去5戦で初日アンダーパーで回っているのは1度だけ。今大会もオーバーパー発進となり「やっぱりアンダー出したかったんで、この結果に対しては不満足。いつも通りスロースターターだなと思います」と不満顔。「明日頑張ります。まくります」と自らを鼓舞するように言い放った。

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