NFLベアーズ伝説の守備陣の一人 スティーブ・マクマイケルさん67歳で死去 リック・フレアー氏も追悼

[ 2025年4月24日 13:38 ]

スティーブ・マクマイケルさん(2010年2月撮影、AP)
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 米プロフットボールNFLのベアーズで、1980年代の伝説の守備陣の一人として活躍したスティーブ・マクマイケルさんが23日、亡くなった。67歳だった。2021年に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されたと公表し、闘病を続けていたが、同日にホスピスで友人や家族に見守られて息を引き取ったという。

 テキサス州ヒューストン出身のマクマイケルさんは「モンゴ」の愛称で知られ、ディフェンシブタックル(DT)としてテキサス大で活躍。79年のNFLドラフト3巡目指名でペイトリオッツに入団し、81年に加入したベアーズではLBマイク・シングレタリー、DEリチャード・デント、DTウィリアム・ペリーらと強力守備陣を形成して86年のスーパーボウル制覇に貢献した。

 ベアーズでは13シーズンプレーしてオールプロに2度、プロボウルに2度選出。94年にパッカーズで引退するまで通算849タックル、95サックを記録し、2024年にプロフットボール殿堂入りを果たした。闘病中だったため殿堂入り式典には出席できず、イリノイ州の自宅で胸像とジャケットを受け取った。

 引退後は解説者やアリーナフットボールの監督を務めた一方、プロレスラーとしてWWF、WCWなどに参戦。WCWで対戦経験もあるリック・フレアー氏はSNSに「世界は素晴らしいスティーブ・“モンゴ”・マクマイケルを失った!彼はずっと俺の親友だった!素晴らしいアスリートで、人間だった!」と追悼した。

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