【スケボー】出場年齢制限、国内大会では設けず 五輪は28年ロス大会から14歳以上に

[ 2025年4月6日 19:55 ]

西川隆氏
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 スケートボードの国内統括団体ワールドスケートジャパン(WSJ)の西川隆スケートボード委員長が6日、神奈川県藤沢市で取材に応じ、WSJ主催の国内大会について、今後も出場資格に年齢制限を設けない意向を示した。

 3日に国際統括団体ワールドスケートが、28年ロサンゼルス五輪以降は出場資格に14歳以上の年齢制限を設けると発表したことを受けたもの。21年東京、24年パリ五輪と2大会連続で代表監督を務めた西川氏は、「国内の大会はこれまで通り、年齢制限を設けない。オーストラリア(32年ブリスベン)の五輪に向けて、下の世代も強化していきたい」と語った。

 この日はマイナビ日本オープン・パークの最終日で、男女決勝が行われた。男女各8人の決勝進出者には今回の年齢制限に掛かる選手はいなかったが、前日の予選出場者には28年に14歳に満たない現在11歳未満の選手が男子で5人、女子で1人の計6人、出場していた。

 今後も日本オープンや日本選手権が強化選手選考会を兼ねるが、年齢制限に掛かる選手が上位に入った場合は、選考からは除外する見込みだ。

 五輪では21年東京大会から採用されたスケートボードは、これまでは年齢制限がなかった。特に女子では低年齢選手の活躍が目立ち、21年東京大会ではストリートで当時13歳の西矢椛が金メダル、パークで当時12歳の開心那が銀メダルを獲得し、話題を呼んだ。

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