【リーグワン】BR東京は10敗目でPO進出厳しく トライ取り消しもペレナラ「ルール通り」

[ 2025年4月6日 20:58 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第14節   東京ベイ42―14BR東京 ( 2025年4月6日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BR東京・東京ベイ>後半、T・J・ペレナラがイエローカードを受ける(撮影・篠原岳夫)
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 BR東京は東京ベイに14―42で敗れ、3連敗。レギュラーシーズンは4試合を残して4勝10敗の9位と、上位6チームによるプレーオフ(PO)進出は厳しい状況に追い込まれた。

 前節の神戸戦は数的有利の状況を生かせず、トライ数で上回りながらも24―27で惜敗。この日はフィジカル勝負で終始押され、一度もリードを奪えずに敗れた。タンバイ・マットソン・ヘッドコーチは「また悔しい結果となった。トップチームと戦う時は、努力するだけでは足りない。全て正しいプレーをしないといけないと学んだ」と厳しい表情で振り返った。

 この日は前半36分のトライが、後半22分のタックルがいずれもTMO(ビデオ判定)に掛かり、前者はトライ取り消し、後者は危険なプレーと判断されてイエローカードとなったゲーム主将でSHのTJ・ペレナラは「もちろんがっかりしている。相手は特にディフェンスが良かった」と述懐。TMOの判定については「ルール通り」と言い訳しなかった。

 昨季4強の東京SGと横浜に勝つなど、これまでの序列を覆す結果を残してきたBR東京だが、シーズンも終盤に入り黒星が大きく先行。プレーオフ進出圏となる6位の東京SGとは勝ち点差9で、PO進出へ残り4戦は負けられない試合が続く。

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