2週連続Vに挑む工藤遥加をホテルで襲った予想外のアクシデント「隣りのいびきが凄くて」

[ 2025年4月3日 14:38 ]

女子ゴルフツアー  ヤマハ・レディース葛城第1日 ( 2025年4月3日    静岡 葛城ゴルフ倶楽部 6475ヤード、パー72 )

ヤマハ・レディース葛城で2週連続Vに挑む工藤遥加
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 前週のアクサ・レディースでツアー初優勝を飾った工藤遥加(32=加賀電子)は4バーディー、3ボギーの71で暫定26位のスタートとなった。

 工藤は最終ホールの9番でバーディーを決め、注目の初日を1アンダーでまとめた。「全体的に良かったと思います。最終ホールでギャラリーの方が見ている前でバーディーを取ることができて、良かった」と振り返った。

 前半は惜しいバーディーパットを外しながらも13、14番で切れの良いショットを見せ、1メートルのチャンスにつけて連続バーディーを奪った。18番でもバーディーを奪い順調にスコアを伸ばしたが、後半に落とし穴が待っていた。

 急に雨が強くなった2番でティーショットを左の木に当ててしまいボギー。さらに6、8番でもボギーを叩いて後退した。

 不運な出来事もあった。この日は早朝スタートということもあり、午前3時10分に時計のアラームを合わせて前日の午後8時30分に就寝。しかしホテルの隣室から予想外の音が聞こえてきて、途中で目が覚めてしまったという。

 「12時半くらいに、隣りのいびきが凄い音で。それから30分くらいしか寝られなかった。ほぼ3時間くらいしか寝られませんでした」と嘆いた。

 ホテルは優勝する前から事前に予約していたところだった。まだ試合に出場できるか分からない状況の時に確保していたため「なるべく安く、1週間で2万円ちょっとのホテルだった」と説明。コースまで車で高速を使って30分ほどの好ロケーションだったが「ちょっとさすがに壁が…」と苦笑いした。

 もともと睡眠時間は「最低でも8時間。10時間寝られたら何の不安もない」というタイプ。それだけに「後半それでちょっとバテちゃったのかと思います」と睡眠不足のダメージは大きかったようだ。

 それでも過去2年間、連続で予選落ちしている大会で初日1アンダーはまずまずの滑り出し。

 「明日はパッティングで流れをつかめたらと良いかなと思います」と気持ちを切り替えていた。

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