工藤遥加 初Vの反響にうれしい悲鳴 祝福メッセージは1000件超「2日間かけて全員に返信できた」

[ 2025年4月2日 16:57 ]

ヤマハ・レディース葛城で2週連続Vに挑む工藤遥加
Photo By スポニチ

 女子ゴルフのヤマハ・レディース葛城はあす3日から静岡・葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6475ヤード、パー72)で開催される。

 前週のアクサ・レディースで、ツアー初優勝を飾ったプロ15年目の工藤遥加(32=加賀電子)は「思った以上にみんなが喜んでくれた」と反響の大きさをあらためて実感した様子だった。

 ただ、優勝を決めた直後は、しばらく現実が信じられなかったと振り返る。

 「本当に優勝したんかな、夢なんかなと思って何回かほっぺたつねったりしました」と笑った。

 最終日の夜に最終便で自宅に戻ると、家族全員が玄関で待っていて、クラッカーを鳴らして祝福してくれた。

 プロ野球ソフトバンク元監督の父・公康氏とも喜びを分かち合った。「ハグして“良かったな”と言われた」。父からはそれ以外、特に言葉はなかったというが、父が自分の優勝を知って涙ぐむシーンをニュース番組で見て感激に浸った。

 祝福のLINEやメールは1000件を超えたという。「ショートメールもインスタ(グラム)のDMもあって、一般の人への返信は難しかったんですけど、しっかり読ませていただきました。知り合いの人には2日間くらいかけて、全員に返信できたので良かった」とうれしい悲鳴も。

 今週は2週連続Vの期待もかかるが、大会との相性は決して良くはない。過去7回出場して、予選落ちが3回。最高成績は15年の33位で、一昨年、昨年と2年連続で予選落ちしている。

 それでも「アクサもずっと予選落ちしていた試合なので、あまり(関係)ないかもしれない。結果を気にせず、自分のやるべきことにしっかりと集中できたら良いかなと思います」と意気込みを口にしていた。

「工藤遥加」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年4月2日のニュース