高校生初の幕下付け出し福崎が6戦目でプロ初黒星 「憧れの人」川副に完敗

[ 2025年3月19日 14:38 ]

大相撲春場所11日目 ( 2025年3月19日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所11日目>突き落としで川副(手前)に破れる福崎(撮影・後藤 正志)
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 高校生初の幕下付け出しでデビューした福崎(18=藤島部屋)が6戦目で初黒星を喫した。

 元十両で東幕下39枚目の川副(25=伊勢ケ浜部屋)との全勝対決。最初の一番が土俵際でもつれて、審判団協議の末同体で取り直し。2番目は川副の早い攻めに対処できず、突き落とされた。

 熊本県出身で元学生横綱の川副は鹿児島県出身の福崎にとって「憧れの人」。2番ともにスピードに圧倒され「川副さんと2番取れたのはいい経験にはなりましたが勝ちたかった。今までの相手とは違いました。相手のペースになってしまったし攻める姿勢で負けていた」と残念そうに振り返った。

 優勝の可能性は消滅したが、5勝1敗は立派な成績。最後の1番に向け「前に出る相撲で勝ちたい」と意欲をみせた。

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