ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーがセレクション ジャンボは発熱ダウンも“第2の西郷真央、原英莉花”発掘へ

[ 2025年2月9日 19:27 ]

熱発でダウンした師匠のジャンボ尾崎に代わってセレクションに対応した飯合肇(左)、尾崎健夫(左から2人目)、尾崎直道(左から3人目)、金子柱憲(右)
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 ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクションsupported by ISPS HANDAが9日、千葉県内の同施設で行われた。

 師匠のジャンボ尾崎(78)は発熱でダウンし参加できなかったが、代わりに弟の健夫(71)と直道(68)、弟子の飯合肇(70)、金子柱憲(63)が受験者に対応した。

 今年は2回に分けて実施され、前回の参加と合わせて総勢25人が受験。最終的にジャンボがセレクションの動画などを見て合格者を決める。

 ジャンボのもとからは昨季の米ツアーでポイントランキング9位に入り、新人賞を獲得した西郷真央や日本女子オープン2勝の原英莉花、シード選手の佐久間朱莉らが育っている。

 セレクションを終えて会見した健夫は「クラブなどの道具が良くなってきたので、特に女子の場合はじょうずに打つという印象だった。我々がゴルフを始めた頃は、なんでだろうというくらいゴルフが難しかった。今の子はスイングはバラついているけど、良い球を打つ。我々の頃とはやっぱり違ってきた」と感心した様子で話した。

 直道も「自分がゴルフを始めた15、6歳の頃とどうしても比べてしまうけど、もうみんな凄くうまいというのが実感」と述べた。

 飯合は「みんな夢を持ってここに来ている子ばかり。この3年くらいで真央ちゃんみたいな子が出てくるんだろうなと思いながら見ていた」と第2、第3の西郷や原の出現を期待した。

 金子は「女子も男子もそれなりのパワーを持っている。もし受かったらこの施設を思う存分利用して頑張ってもらいたい」と“金の卵”の成長を楽しみにしていた。

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