37歳・織田信成、国スポでSP77・60点 正真正銘ラストの「マツケンサンバ」に手拍子

[ 2025年1月28日 13:10 ]

国民スポーツ大会冬季大会・フィギュアスケート ( 2025年1月28日    岡山・ヘルスピア倉敷アイスアリーナ )

織田信成
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 成年男子SPが行われ、今季限りで引退する37歳の織田信成(大阪スケート倶楽部)は77・60点をマークした。

 「日本国民のソウルミュージック」との思いから、ラストシーズンのSP曲に自ら選んだ「マツケンサンバ2」。冒頭の4回転トーループと続くトリプルアクセルは着氷が乱れたが、後半のルッツ―トーループの連続3回転は降りた。アップテンポな曲調に合わせた滑りで会場をわかせた。

 織田は22年11月、9年ぶりに現役復帰。昨季は近畿選手権を準優勝し、西日本選手権を制した。目標とした全日本選手権出場の圏内に入ったが、日本アンチ・ドーピング規程に触れたために出場できなかった。

 「膝、関節的にちょっと限界かな」という理由から今季限りで現役を離れることを決断。ただ、最大のターゲットに掲げた昨年12月の全日本選手権に出場し、一回り以上も年下の選手たちと戦って4位となった。その後、この国スポが最後の公式戦となることを示唆していた。

 4番滑走だった佐藤駿(エームサービス/明大)は101・87点をマークした。

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