米大学最高のアメフト選手…ディオン・サンダースの弟子が野球にも挑戦?「打つのはダメだけど…」

[ 2025年1月28日 09:33 ]

ハイズマントロフィーを受賞したトラビス・ハンター(ロイター)

 アメフト選手のトラビス・ハンター(21)はコロラド大学でワイドレシーバーとコーナーバックのポジションを兼任。同競技の大学生選手に与えられる最高の栄誉、ハイズマントロフィーを受賞した。

 25年のNFLドラフトでトップ5に指名と予想されているが、MLBでプレーすることも考えていると、自身のポッドキャスト「トラビス・ハンターショー」で明かしている。

 ハンターは「みんな知らないかもしれないけど、俺はバスケットボールとかいろんなスポーツができる。陸上だって、走り幅跳び、高跳び、トラック競技もできる。気が向けば野球だってできる。正直言って、野球は金になる。だからそのうち転向するかも。ディオン・サンダースコーチみたいになってさ。NFLで稼ぐ間に、野球でも稼いで大金を手に入れる。いい外野手になれると思うよ。盗塁だってできる。ただ打つのは全然ダメだ。でもそれは学べばいい。そんなに難しくないさ」と発言した。

 大学のヘッドコーチはあのディオン・サンダース。プレーも言動も派手で、90年代にプライム・タイムのニックネームで人気を博した。NFLで14シーズン、MLBで9年間プレーし、スーパーボウルで95年と96年の2回優勝し、92年にはワールドシリーズに出場した。MLBでの通算打率は・263、558安打、186盗塁。92年は14本の三塁打を放ち、リーグトップだった。まだ21歳の若さ。果たしてサンダースの弟子が、師匠のように二刀流で大活躍できるのか?

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