男子・高浦、女子・境が優勝 高浦は8番イーグルで勢い 境は昨年に続く全国切符

[ 2025年1月15日 04:30 ]

スポニチ主催令和6年度関東中学校ゴルフ選手権冬季大会 ( 2025年1月14日    千葉県 一の宮CC=男子6541ヤード、女子6264ヤード、ともにパー71 )

ガッツポーズを決める男子優勝の高浦維吹、女子優勝の境美玲(撮影・大城 有生希)
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 男子は高浦維吹(いぶき、千葉・昭和2年)が1イーグル、4バーディー、1ボギーの5アンダー66で回り、2打差をつけ優勝。女子は境美玲(東京・有明西学園2年)が唯一のアンダーパーとなる70とし、1打差で制した。男子はシード選手を除く上位18人、女子は14人が3月の全国大会(兵庫・三木GC)に出場する。

 男子優勝の高浦はボギー直後の8番パー5で流れを取り戻した。残り180ヤードの第2打を5Iでピン右2・5メートルに乗せイーグル。「めちゃうれしかった」と勢いづき、9番でもスコアを伸ばした。1年夏の全国大会で4位。だが、着込んでプレーする冬場に苦手意識があり、昨年のこの大会は全国切符を逃した。この日はティーショットの際に1枚脱いだことで曲がらない1Wが安定した。「もう少し飛ばさないと」と270ヤードからの飛距離アップで頂点を目指す。

 女子優勝の境は昨年に続く全国切符を優勝でモノにし「1Wとグリーン周りが良かった」と振り返った。昨春の全国は予選落ちしたが、夏は13位と躍進。「ボギーを叩いても諦めなくなった」と言う通り、17、18番の連続ボギーの後に1、2番で連続バーディーで盛り返した。グリーン周りの技術は稲見萌寧を育てた北谷津ゴルフガーデンで習得。稲見の練習の様子をつぶさにチェックするなど探究心も高く「全国では5位以内に入りたい」と意欲を示した。

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