【ライスボウル】パナソニックが9年ぶり5度目の日本一 第4Qで逆転 富士通の4連覇を阻止

[ 2025年1月4日 04:00 ]

アメリカンフットボール日本選手権ライスボウル   パナソニック34―27富士通 ( 2025年1月3日    東京ドーム )

 富士通を破り、9年ぶり5度目の日本一を喜ぶパナソニックの選手ら=東京ドーム
Photo By 共同

 パナソニックが富士通を34―27で破り、学生との対戦だった2016年以来、9年ぶり5度目の日本一に輝いた。富士通の4連覇はならなかった。4年連続で同一カード。パナソニックは13―20で迎えた第4クオーターにQB荒木らが3連続TDを挙げ、反撃を1TDに抑え込んだ。最優秀選手には荒木が選ばれた。

 4度目の対戦で雪辱を果たし、パナソニックが悲願の頂点に立った。就任最初のシーズンで日本一に導いた高山ヘッドコーチは「何年も積み上げてきたもの。みんなを誇りに思う」と喜びに浸った。第3クオーターに逆転を許したが最終クオーターにQB荒木のTDランなどで追い付いた。さらにRBからボールを受けたQBがパスを通すスペシャルプレーを起点に、勝ち越しのTDを生み出した。主将のLB青根は「この光景を見るためにやってきた」とスタンドを青に染めた歓喜のファンを見つめた。

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