琴桜 初の綱獲り「挑戦できることが一つの幸せ」 先代師匠の祖父は猛牛と呼ばれた第53代横綱・琴桜

[ 2024年12月26日 04:30 ]

 大相撲初場所に向け、稽古する琴桜(左)=千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋
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 初場所で横綱昇進に挑む大関・琴桜は千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で四股やすり足で汗を流し、初の綱獲りに向け「挑戦できることが一つの幸せ。難しさは分かっている。だからこそ、やりがいがある」と引き締まった表情で話した。

 11月の九州場所で14勝を挙げて初優勝を果たした琴桜は大きな夢に向け、淡々と稽古を重ねている。「できることをしっかり毎日やるだけ。その日その日の課題に取り組む。向かっていく目標があるので、何が必要か追求しないといけない。もう十分なんてことはない」と意識の高さをのぞかせた。

 先代師匠の祖父は猛牛と呼ばれた第53代横綱・琴桜。偉大な祖父と同じ地位を目指す孫は「大変なところというのは身に染みている。そこを目指して闘いにいける。どれだけ自分らしくいけるか。それに尽きるでしょう」と話した。

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