【全国高校駅伝】長野東が完全優勝 昨年選手の付き添い要員だった真柴が1区で雪辱「うれしかった」

[ 2024年12月23日 06:00 ]

全国高校駅伝 ( 2024年12月22日    たけびしスタジアム京都発着 女子5区間21・0975キロ )

1区、中継所手前で先頭に立つ長野東の真柴愛里(右端)(代表撮影)
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 長野東が2年ぶり2度目の優勝を飾った。1区からトップを譲らない完全優勝。最長6キロの1区でエースの働きをした真柴愛里(2年)は「焦らずに淡々と走ることができた。選手として走れることがうれしかった」と笑顔を見せた。

 連覇を狙った昨年、真柴は直前に腰痛を発症し、3区選手の付き添い要員だった。5位に終わった閉会式で横打史雄監督から「来年は何区を走りたいんだ?」と問われ、「1区です」と答えた。思いをぶつけるように都大路を駆け抜けた。

 4区の今井玲那(1年)は石川県中能登町出身。元日の能登半島地震で自宅の壁が剥がれ、断水も起きた。「自分の走りで勇気を与えられたらと思った」。区間2位の快走で声援に応えた。

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