樋口新葉「休養を挟んで結果を残せたのはうれしい」逆転の3位 氷上で感謝の笑顔「ここからもう一段階」

[ 2024年12月22日 20:53 ]

フィギュアスケート全日本選手権最終日 ( 2024年12月22日    大阪府門真市・東和薬品ラクタブドーム )

<全日本フィギュア最終日>女子フリー、演技を終え笑顔の樋口新葉(撮影・小海途 良幹)  
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 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月、米ボストン)代表選考会を兼ねる全日本選手権最終日が22日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われ、女子フリーで坂本花織(24=シスメックス)が149.76点をマークし、合計228.68点で4連覇を達成した。SP4位の樋口新葉(23=ノエビア)はフリー135.35点、合計206.40点で3位に入った。

 気迫のこもった演技でミスなくフリーを終えた樋口は「休養を挟んで、こういう結果を残せたのはうれしい」とホッとした表情。表彰台に上がり「ここからもう一段階、上がれるような結果を残していきたい」とさらなる成長を誓った。

 ▼1位・坂本 連覇できたので今はホッとしている。ガッツポーズというより悔しい気持ちだった。宿題が出たのは、またいい挑戦ができそう。

 ▼2位・島田 4回転を決めたかったけど、最近ミスが出ていたトリプルジャンプを練習してきたので。自分に打ち勝つことができて、その部分はうれしい。2位になったからこそ、来年は優勝したい気持ちも少し出てきた。(今後は)4回転の精度をもっともっと上げていきたい。

 ▼4位・千葉 悔しい気持ちが強いけど、靴を脱いだりしている時に、気持ちがもう次の試合に向かっている感じがして。来シーズン、絶対に4回転をやってやるぞという気持ちが芽生えてきた。悔しさから得る強さも大事だなと思った。

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