角田夏実「戦いたくなかった…」 パリ五輪に向けて階級変更のきっかけとなった有名選手を実名告白!

[ 2024年12月4日 19:29 ]

角田夏実
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 柔道女子48キロ級でパリ五輪金メダルの角田夏実(32=SBC湘南美容クリニック)が、4日放送の日本テレビ「加藤浩次中居正広の歴代日本代表286人が選ぶこの日本代表がスゴい!ベスト20」(水後7・00~)にVTR出演。有名選手を避けるために、階級を下げてパリ五輪に臨んだことを告白した。

 角田は高校時代から女子52キロ級で戦っていた。しかし27歳から48キロ級に階級を下げてパリ五輪に臨んだ。階級変更には有名選手との対戦を避けるためだったという。「阿部詩選手を見ないようにしてきた…あまり戦いたくはなかった」と告白した。

 両者は8年前の「講道館杯」で初対戦。そこから角田が3連勝していたが、18年の東京五輪の代表選考となった「グランドスラム」での試合では、急成長した阿部に反則負けを喫した。「これは来年のオリンピックは無理だなと思って、可能性があるなら階級を変えようと思った」と48キロ級への挑戦を決断した。

 パリ五輪直前には過酷な減量が待っていた。「試合前の減量は、最後の1週間あんまり食事もせずに凍らせたゼリーを凍らせてそれを少しずつ食べてました。本当に苦しかった…」と回顧。大会では圧倒的な強さを見せて、涙の金メダル獲得となった。

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