アメフト立命大 9年ぶり甲子園ボウル決めた 無双オフェンスが早大を粉砕 15日法大と決戦

[ 2024年12月1日 15:41 ]

全日本大学アメフト選手権準決勝   立命大52―27早大 ( 2024年12月1日    ヤンマースタジアム長居 )

<立命大・早大>第1Q、竹田(右)からのハンドオフを受け、先制TDを決める立命大・山嵜(撮影・北條 貴史)
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 立命大が早大を52―27で下し、9年ぶり10回目の甲子園ボウル出場を決めた。

 オフェンス全開の圧勝劇だった。第1Q5分50秒にRB山嵜大央主将(4年)が14ヤードのTDラン。FGで反撃された第2Q51秒にはRB蓑部雄望(2年)のTDランで突き放した。

 もちろん、準々決勝で関大を撃破した早大も黙ってはいない。直後のシリーズ。QB八木義仁(4年)が70ヤードのロングパスを通して再び4点差。追い上げムードを作った。

 ただ、学生最強と目される立命大の攻撃は圧巻だった。山嵜、蓑部のラン、そしてQB竹田剛(3年)のパスが面白いようにドライブを進める。前半5度のシリーズをすべてTDにつなげるオフェンスで、35―13で折り返した。

 後半も攻撃の手を緩めず、早大ディフェンスを圧倒。2015年以来となる聖地をたぐり寄せた。

 決勝の甲子園ボウル(15日)は、法大と激突。関西1位と関東1位が学生日本一をかけて戦う。

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