元大関・旭国の太田武雄さんが死去 77歳 引退後は大島部屋を開き横綱・旭富士、関脇・旭天鵬ら育成

[ 2024年10月22日 21:10 ]

元大関・旭国
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 大相撲の元大関・旭国の太田武雄さんが22日夕方に東京都墨田区の自宅で死去したことが分かった。77歳だった。関係者によると、最近は糖尿病を患っており、その影響で両足は壊疽(えそ)状態だったという。

 1947年4月25日、北海道・愛別町に生まれた太田さんは身長が足りずに新弟子検査で4度も不合格になったが、頭にたんこぶををつくるなどしてプロ入り。63年名古屋場所で初土俵を踏み、69年名古屋場所で新入幕を果たし76年春場所後に大関昇進した。79年秋場所限りで引退。80年4月に大島部屋を開き、横綱・旭富士、小結・旭道山、モンゴル出身初の関取となった元小結・旭鷲山、元関脇・旭天鵬ら多くの関取を育てた。

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