古江彩佳「ライバルとしてやってきた仲。自分も頑張らなきゃ」初優勝の同級生・安田祐香に刺激

[ 2024年9月25日 16:11 ]

古江彩佳
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 女子ゴルフの国内メジャー第3戦・日本女子オープンは26日に茨城・大利根CC西Cで開幕する。国内メジャー初優勝を目指す古江彩佳(24=富士通)が25日、練習ラウンド後に会見を行い、意気込みを語った。

 今大会は6845ヤードと大会史上最長のコースで行われる。週明けからラウンドを重ねた古江は「距離も長いし、ラフも伸びているので難しい。しっかりフェアウエーキープしたい。グリーンの傾斜も強いのでうまくやっていきたい」と警戒。「少しでもアンダーで回って1日ずつ稼いでいければ」と目標のスコアを明かした。

 先週は試合に出場せず練習に充てた。コーチの父・芳浩さんに、アライメントで左に向く傾向があることを指摘され、ラウンドしながら修正。「完ぺきかどうか分からないけど、ましになった」状態でコース入りした。

 先週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでは、滝川二高時代の同級生・安田祐香がツアー初優勝。この日、練習グリーンで「優勝おめでとう」と祝福の言葉を掛けたが、「ライバルとしてやってきた仲なので、自分も頑張らなきゃと思わせてくれた」と刺激を受けた。

 7月のエビアン選手権で海外メジャー初制覇を果たした実力者も国内メジャーではまだ勝利がない。「海外でメジャーを獲れたので、日本でもメジャーを獲ることは大事。そこも意識しながらやりたい」。静かな口調でビッグタイトル獲得への意欲をにじませた。

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