村上茉愛さん、日体大コーチ退任を発表 選手・指導者として9年…「離れます」「大変お世話になりました」

[ 2024年6月5日 16:07 ]

村上茉愛さん
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 東京五輪の体操女子種目別床運動で銅メダルを獲得した村上茉愛さん(27)が5日、自身のインスタグラムを更新。約9年間携わった日体大から「離れる事にしました」と明かし、コーチから退任することを報告した。

 現役生活を引退し、2年半が経った今月4日、株式会社RIGHTS.とのマネジメント契約を発表していた村上さん。「次の目標を探していく中で、村上茉愛として出来ることは何か、深く考える機会が多くなりました。まだまだ目標は探し途中ではありますが、体操競技がより発展し、より普及につながる様に、私なりに精一杯頑張っていこうと思っています」とつづっていた。

 一夜明けたこの日、「もう1つお知らせがあります」として、日体大から離れることを報告。「日体大に入って学生、社会人としての選手、指導者と経験して9年目に突入!という所ですが、この場所からは離れる事にしました。日本女子体操がもっと世界で活躍して行くために、私に出来ることならなんでもしたい。新しい自分を見つけたい。挑戦していきたい。この思いが1番です」とし、「これからも体操界にはずっと携わっていきたいと思っています」と決意を新たに。「大変お世話になりました!!」と感謝を伝えた。

 3歳で体操を始めた村上さん。18年に日体大を卒業。21年東京五輪では、女子種目別床で銅メダルを獲得。日本女子体操陣のメダル獲得は64年東京五輪の団体総合銅以来57年ぶりで、個人種目では初の快挙を達成した。21年10月の世界選手権で引退。同年から日体大女子体操競技部のコーチとして後進の育成に当たっていた。

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