【ハンドボール】彗星ジャパン・オルテガ新監督が就任後初来日「最善を尽くしたい」

[ 2024年5月10日 16:37 ]

<ハンドボール男子日本代表練習公開>来日したオルテガ監督は笑顔でガッツポーズ(撮影・沢田 明徳)
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 ハンドボール男子日本代表のカルロス・オルテガ監督(52)が10日、4月の就任後では初来日を果たし、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を実施中のチームに合流した。

 同監督は2月に電撃退任したダグル・シグルドソン前監督の後任として、7年ぶりに再登板。スペインリーグの強豪バルセロナ監督との兼任で、彗星ジャパンを率いることになっている。

 空港からトレセンに直行し、取材に応じた新監督は「また日本に来られてうれしい。非常に責任は感じている。五輪で代表を率いるのはワクワクしている。最善を尽くしたい」と抱負を述べた。今回の日本滞在は合宿最終日の12日までで、再来日はスペインリーグと欧州チャンピオンズリーグ終了後の6月中旬になる見通し。直接指導の時間は限られるため、「多くのことはできない。ピンセット(で調整するような)の仕事になる」と覚悟した。

 パリ五輪本番ではシグルドソン氏率いるクロアチアと初戦を戦う。いきなりの“遺恨対決”となるが、オルテガ監督は「くじ引きで決まったことなので、何も思っていない。(引き抜きなどは)スポーツ界ではよく起きることなので、何も考えていない」と強調。色めき立つ周囲をよそに、一つの試合として臨む心構えを示した。

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