西村優菜 あこがれ宮里藍さんとラウンド「右手と右足が一緒に出るくらい緊張した」

[ 2024年5月1日 14:25 ]

<ワールド・サロンパス・カップ・プロアマ>プロアマを共にする宮里藍さん(左)と笑顔を見せる西村優菜(撮影・西尾 大助))
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 女子ゴルフの国内メジャー初戦、ワールド・サロンパス・カップは5月2日から4日間、茨城県の茨城GC東Cで開催される。

 21年大会の優勝者で米ツアーを主戦場とする西村優菜(23=スターツ)は1日、プロアマ戦で調整。元世界ランク1位の宮里藍さん(38=サントリー)と同じ組でラウンドし、米ツアーでの戦いについてアドバイスなどをもらった。

 西村にとって藍さんは「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張した」というほど、ジュニアの頃からあこがれてきた存在。「すごい幸せ。夢のような1日」とプロアマ戦18ホールを振り返った。

 緊張したとはいえ、こんな機会を生かさない手はない。ラウンド中は「アメリカでの生活とかメンタルのこととか相談させてもらた」と藍さんに米ツアーを戦い抜くための助言を求めた。「内容は秘密です」と詳細は明かさなかったが、お互い小柄で飛距離が出ずグリーンでボールを止められないという話題になった際には、「どこかに(つけ入る)隙間はあるはず。その隙間探しだね」との言葉をもらったという。

 この大会は21年に優勝。「3年前はイケイケドンドン。怖いもの知らずだった」という。経験を積んだ今は勢いに任せるゴルフはできない。ただ、それは成長しているからこそ。「アメリカに行ってグリーン回りは鍛えた部分。そこはうまくなっている。今週に生かしたい。一打一打集中して良いプレーができるよう頑張りたい」と意気込んだ。

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