北ハリ磨 故郷・兵庫県たつの市から40人の声援も黒星 春場所中日 天空海の肩すかしに3勝5敗

[ 2024年3月17日 15:29 ]

大相撲春場所8日目 ( 2024年3月17日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲8日目>北ハリ磨を肩透かしで破る天空海(撮影・井垣 忠夫)
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 史上最多タイ9度目の十両昇進をご当所でかなえた兵庫県たつの市出身、東十両14枚目の北ハリ磨(37=山響部屋)が東十両13枚目の天空海(33=立浪部屋)に肩すかしで敗れ、3勝5敗となった。

 押して引いての攻防ある一番は最後、天空海に右の差し手を引き抜かれて肩すかし。「もう少し踏み込めたかなと思う。映像を見返してみないと分かりませんが…」。取組後、相撲の主導権をつかみ損ねた立ち合いを悔いた。

 20年秋場所以来の十両の土俵。幕下以下ではなかった、1場所8番目の相撲に「ほどよく疲れがきています」。37歳は苦笑いだが同時に「体は動いてきています」。

 この日、故郷から40人ほどの応援団が会場を訪れ、会場は中入り後半級の歓声が飛び交った。「勝ちたかった?毎日、勝ちたいです」。残り7日の土俵への意欲を語った。

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