【ラグビーW杯】ニースの夜空に響けチームソング!イングランド撃破で熱唱だ 坂手「勝って歌いたい」

[ 2023年9月17日 03:46 ]

ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組   日本―イングランド ( 2023年9月17日    ニース )

会見する坂手(左)と長田(撮影・篠原岳夫)
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 金星奪って歌おう、チームソング!

試合速報

 連勝を狙う日本代表は16日、17日(日本時間18日午前4時)のイングランド戦(ニース)に向け、拠点とするモナコ近郊で前日練習に臨んだ。報道陣に公開された約15分間ではパス練習や短距離走で調整。フッカー坂手淳史(30=埼玉)は練習後に会見し、勝利後に歌うチームソングについて語った。

 初戦のチリ戦勝利後、ロッカールームでチームソングを合唱していた。この4年間の活動中にトンガ出身選手が中心となって考えたものがベースで、今回のW杯用にアレンジを加えた歌だという。坂手は「新しい曲を作るなどいろんな案も出たけど、素晴らしい曲だったので、“もう一回、自分たちの曲にして、これで一つになっていこう”と全員で話した」と明かした。

 日本協会の公式ユーチューブチャンネルでも、チリ戦勝利後に首脳陣、スタッフ、選手がロッカールームで円となってチームソングを合唱する様子を配信。ボディーパーカッションから始まり「We are brave blossom」「Mitara make(見たら負け)」などチームで大切にしてきたキーワードが歌詞に入っている。

 自国開催だった前回19年大会のチームソングは、70年代の名曲「カントリーロード」のメロディーをモデルにした「ビクトリーロード」。8強入りを決めたスコットランド戦勝利後も、舞台となった日産スタジアムで歌った。

 「チームソングがあることで自分たちの絆、チームワーク、存在意義が思い出される。23年のテストマッチはあまり勝ててなかったから、この歌を歌わない日々が続いたけど、W杯1試合目で歌って、勝つことの素晴らしさをみんなが感じた。次のイングランド戦も勝って歌いたい」と坂手。今度は世界ランキング6位の強豪を撃破し、ニースの夜空に歌声を響かせる。

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