新十両・輝鵬が12日目から休場 前日の天空海戦で左足親指を負傷 既に7勝で十両残留は確実

[ 2023年7月20日 12:37 ]

<名古屋場所11日目>天空海(上)に浴びせ倒しで敗れる輝鵬 (撮影・成瀬 徹)
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 日本相撲協会は20日、新十両・輝鵬(24=宮城野部屋)が大相撲名古屋場所12日目から休場すると発表した。

 輝鵬は11日目、天空海(32=立浪部屋)に浴びせ倒しで敗れた際に左足の親指を負傷。呼出の肩を借りて土俵を降り、花道では車いすに乗る姿も見られた。4月には左中足骨を骨折。全治6カ月の診断ながらも超人的な回復力で夏場所を強行出場して勝ち越しにつなげていた。今場所もまだ完全には治っておらず、痛み止めを飲みながら十両の土俵を務めていた。

 ここまで7勝4敗。東十両13枚目のため、残り全部休場しても十両には残れそうな勝ち星は既に挙げている。

 輝鵬の休場は入門以来初めて。12日目の対戦予定だった東白龍(27=玉ノ井部屋)は不戦勝となる。

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