全米陸上・男子100Mはチャールストンが9秒95で初制覇 女子はリチャードソンが優勝

[ 2023年7月8日 13:47 ]

全米選手権の男子100メートルで優勝したチャールストン(AP)
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 陸上の全米選手権は7日、オレゴン州ユージーンで2日目の競技を行い、男子100メートル決勝ではクレイボント・チャールストン(25)が9秒95で初優勝。チャールストンは前日の予選で10秒01、この日の準決勝では9秒96をマークし、同選手権で初の決勝進出となったレースを制して米国の頂点に立った。

 100分の1秒差でクリスチャン・コールマン(27)が2位。2019年に全米選手権と世界選手権を制しているコールマンは予選と準決勝を含めて3レース連続の9秒台(9秒95→9秒98→9秒96)だった。18年大会の優勝者で、今大会の準決勝では9秒94の全体トップタイムをマークしていたノア・ライルズ(25)は10秒00で3位に終わった。

 女子100メートル決勝では155センチのシャカーリ・リチャードソン(23)が10秒82で優勝。自己ベストの10秒90をマークしたブリタニー・ブラウン(28)が2位に入った。

 リチャードソンは2021年、東京五輪直前の米選考会で1位となったが、薬物検査でマリフアナに陽性反応が出たために1カ月の出場停止処分となり、リレーを含めて五輪には出場できなかった。

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