石見智翠館 快勝発進「天理にリベンジ」するために…次も勝つ

[ 2022年12月29日 06:00 ]

全国高校ラグビー大会1回戦   石見智翠館34―7立命館慶祥 ( 2022年12月28日    花園ラグビー場 )

<石見智翆館・立命館慶祥>前半、厳しいタックルを受けながらもパスを出す石見智翆館・加島(上)(撮影・北條 貴史)
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 「リベンジ」に向け、石見智翠館が初戦を突破した。初出場の立命館慶祥に対して、開始早々に2人がかりのタックルで反則を誘う。勢いのまま、前半4分に左中間ラックからロック滝田が先制トライ。同9分にCTB宮崎がトライを奪って以降はミスも目立ったものの、後半にリードを広げた。

 「歴史を変えるためにやっています」と語るのは、1トライやボールキャリーなどで攻撃陣をけん引したロックのホルス陸人だ。過去5大会は全て3回戦敗退。今回、3回戦でぶつかる可能性のある天理とは春の選抜大会1回戦で対戦し、10―10で抽選にもつれ、涙をのんだ。今月3日に組み合わせが決まった際は同じブロックに入ったことを全員で喜んだ。

 「まずは一戦一戦ですけど、天理に絶対、リベンジしたい」とホルス。32大会連続32回目の花園出場となる石見智翠館にとって、過去最高成績は95回大会のベスト4。宿敵を乗り越え、さらにその先を目指す。(西海 康平)

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