上山 リオ五輪を「競技人生の終着点、集大成にしたい」

[ 2015年8月16日 05:30 ]

 トランポリン日本男子の第一人者で08年北京、12年ロンドン両五輪に出場した上山容弘(30=モンパルテ)が都内で取材に応じ「(来夏の)リオデジャネイロ五輪を競技人生の終着点、集大成にしたい」と語った。

 引退後の進路は未定。11月の世界選手権で決勝に進めば五輪代表に決まる。

続きを表示

2015年8月16日のニュース