日本、スーパーラグビー参戦決定 世界最高峰L、16年から

[ 2014年11月20日 22:18 ]

 南半球の強豪3カ国に拠点を置くチームが争う世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」の主催者は20日、ロンドンで開いた理事会で、2016年からの日本の新規参入を承認した。日本ラグビー協会によると、契約期間は20年までの5シーズン。

 日本は今年10月に単独の最終候補となり、詰めの交渉を行っていた。日本協会は19年ワールドカップ(W杯)日本大会に向けた強化のため、チーム編成は代表選手を軸にする方針だ。

 現在15チームのスーパーラグビーは16年のリーグ拡大時に18チームに増え、2グループ、4カンファレンスに分かれてレギュラーシーズンを戦う。日本は南アフリカ・グループのカンファレンスに所属。本拠地は東京・秩父宮ラグビー場で、7~8試合の本拠地試合のうち3試合をシンガポールで行う。

 日本以外は南アフリカとアルゼンチンを拠点とするチームが参入する。

 ▼エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチの話 日本ラグビーにとって、スーパーラグビー参戦は夢の実現だ。代表の強化においては、世界最高の選手たちを相手に常に高いレベルの試合を行うことができる。(共同)

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2014年11月20日のニュース