上武大・村上が男子連覇/日本選手権

[ 2008年4月6日 19:18 ]

 飛び込みの日本選手権最終日は6日、東京辰巳国際水泳場で4種目を行い、男子高飛び込みは上武大1年の村上和基(群馬ク)が482・70点で2年連続2度目の優勝を果たした。

 女子1メートル板飛び込みは渋沢小哉芳(セントラルネクスト21)が242・00点で2連覇した。同シンクロ高飛び込みは中学生ペアの辰巳楓佳、馬淵優佳組(JSS宝塚)がシンクロ板飛び込みに続いて制した。

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2008年4月6日のニュース