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日高屋 社長のWBSでの発言を謝罪「一部に日本人労働者を軽視しているかのように」「配慮を欠いた表現」

[ 2026年4月15日 16:54 ]

日高屋の公式サイトから

 中華チェーン「日高屋」などを展開する株式会社ハイデイ日高の公式サイトが15日に更新され、13日にテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」に出演した社長の発言を謝罪した。

 同サイトでは「一部テレビ報道に対するご説明」と題し、「このたび、4月13日放送のテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』内における当社社長の発言につきまして、一部に日本人労働者を軽視しているかのように受け取られかねない表現があり、ご不快な思いをされた方やご懸念をお持ちになった方がいらっしゃることにつき、深くお詫び申し上げます」と番組内での青野敬成社長の発言を謝罪した。

 「当該発言は、人材確保においてより広い視野で考える必要性についてお伝えする意図によるものでしたが、結果として配慮を欠いた表現となりましたことを重く受け止めております」とし、「また、当社におきまして、外国人雇用による助成金を受け取った事実はございません。加えて、外国人労働者(特定技能取得者を含む)の給与額や福利厚生、昇給・昇格等につきましても、新卒・中途の通常社員(日本人)と同じ条件にて待遇しております。しかしながら、今回の発言により誤解を招く結果となりましたことを、改めて真摯に受け止めております」と説明した。

 「今後は発信にあたり、より一層慎重を期し、誤解を招くことのないよう努めてまいります。ハイデイ日高」と結んだ。

 番組では特定技能制度をめぐり、5月には外食業の特定技能1号の上限5万人を超える見込みとなったため、政府が13日から新たな受け入れを停止したことを報道。これについて青野社長はインタビューを受け、VTR出演。「今までは4割くらいは外国人でやろうと考えていたところが、今年はもう手の打ちようがない」と現状を明かし、今後の対策について「外国人の特定技能がダメとなると、日本人の高校卒業生、大学の卒業生。専門卒を中心に取るしかない」と語っていた。

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