公明・斉藤代表、高市氏に反論「一方的に通告したわけではない」 もし小泉総裁なら?「誰が総裁でも…」
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公明党の斉藤鉄夫代表(73)が10日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後9・54)に生出演。自民党との連立政権から離脱すると表明したことについて改めて説明した。
この日、自民党の高市早苗総裁と会談し、「政治とカネ」問題への対応が不十分だと判断。斉藤氏は番組で、派閥裏金事件の真相解明や企業・団体献金の規制強化について「高市総裁が選ばれた日から申し上げ、1回目の政権協議でも1時間半かけて“結論出してください”と」とし、この日の会談で明確な回答がなかったことで離脱を決断したという。高市氏は一方的に連立離脱を伝えられたしているが、「一方的に通告したわけではない。ずっと前から問題提起してきて、今回の連立政権協議で答えを出さなければもう最後ですよと、こういう思いでお話をした」と語った。
高市氏ではなく新総裁に小泉進次郎農相が選出されていたら離脱はなかったのか。斉藤氏は「誰が総裁になっても同じような態度で臨みました」と答え、大越健介キャスターが「小泉さんであっても変わらない?」と確認すると「変わらない」と即答。
石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙では斉藤氏に投票し、決選投票になった場合の対応については「今の段階で申し上げることはできない。その状況になって党内で議論して決めたい」。しかし「個人の考えだが、いきなり野党の方に投票するのはちょっと考えにくい」とも話した。今後の関係について「26年間積み重ねてきた信頼関係はある。一緒に準備してきた法律や予算案についてはきちんと責任を取りたい。その他のことについては是々非々で臨む」と明かした。












