【京王閣競輪 F1スポニチ杯】諸橋愛が昨年9月以来のV 単騎で縦横無尽“らしさ”全開

[ 2026年5月21日 08:48 ]

京王閣競輪・スポニチ杯を制した諸橋愛
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 京王閣競輪場のF1「スポーツニッポン杯」は20日、最終日を迎え、12RのS級決勝は諸橋愛(48=新潟)が制した。諸橋は昨年9月の弥彦以来のVとなった。

 単騎で縦横無尽。諸橋の良さが爆発した一戦だった。初手は佐賀勢の後ろで最後方。だが、サッと小川真太郎-渡辺豪大の背後へと動き、いつの間にか3番手。

 勝負どころでは内へ潜り込んで渡辺をかわし2番手。直線で小川をかわしてついに先頭。上田国広の追い上げをしのぎ切った。

 「久しぶりの1着(今年2月の奈良以来)が優勝。本当にうれしい」と、まずは笑顔がはじけた。

 「自分のインスピレーション(ひらめき)で動こうと思っていた。失敗した初日と同じような展開。修正して行こうと。内へ行った?空いていたのでね。僕の性分かな(笑い)」。もはや名人芸といえる巧みなハンドルワークに場内からも拍手が起きた。

 「G1にあと何回出られるか分からないが、出られるうちはしっかりと頑張りたい」。バンクの個性派から久しぶりの笑顔が見られた。

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