【芦屋ボート G1全日本王座決定戦】坂元真一の"イイ値"は上條暢嵩 頂点狙える機力とリズム

[ 2026年5月20日 04:30 ]

上條暢嵩
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 ボートレース芦屋の開設74周年記念「G1全日本王座決定戦」は最終日。「イイ値」を担当する坂元真一記者は優勝戦のキーマンに上條暢嵩(32=大阪)を指名した。

 準優10Rは稲田が3コースからコンマ08のトップスタートを決めてリード。それに対し、インの上條は舟をしっかり向け、ターンマークを外さない完璧なターンで寄せ付けなかった。

 芦屋周年は73周年に続く優出だ。前回は足が劣勢でもベスト6にたどり着いた。今回は違う。節間を通して好感触を抱いている。

 「前検から、ここ最近ではしっかり動いていて、いいレースはできる感じはあった」

 優勝を狙える足は十分ある。加えて近況の充実度もメンバー随一。今年は3月大村周年を含む6優出5Vで、現在、とこなめ、住之江と2連続優勝中なのだ。

 「たまたまです。でも、1号艇で優勝戦に乗れているし、流れはいいですね。自分が乗れているのかもしれません」

 前回大会は機力不足で4着に終わったが、今回は機力、リズムなど、全てが上回っている。

 「優勝戦に乗れたので、優勝を狙っていきます」

 強敵相手でも、有言実行で今年G12Vを決める。

 【坂元の買い目】優勝戦12R。峰がスタートに自信を持つ。捲る展開なら上條が好差し入れる。<3><2>流し。

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