【芦屋ボート G1全日本王座決定戦 5日目】10Rは上條暢嵩 仕上がり高水準、目指す優出一番乗り

[ 2026年5月19日 04:30 ]

上條暢嵩
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 ボートレース芦屋の開設74周年記念「G1全日本王座決定戦」が5日目を迎える。注目は10Rだ。

 上條が優出一番乗りを狙う。予選ラストの4日目2走を手堅く2、4着でまとめ、しっかり準優1号艇をつかんだ。仕上がりも高水準で、特に実戦で威力を発揮している印象。コース有利に先マイを果たす。

 ただ、浜野谷の舟足も互角の評価。角度良く差せればバック内有利に伸ばす場面も。スタートが早い稲田も怖い。回り足が光る大上の捲り差しも単級だ。レース的確な池田も侮れず、狙いどころの多い一戦だ。

 <1>上條暢嵩 バランスが取れて中堅上位。重いなりに悪くない。スタートはやっぱり難しい。勘と合う時と合わない時がある。

 <2>浜野谷憲吾 3日目のピット離れが悪かったので少しペラを変えた。ピット離れは大丈夫だったが少し重かった。これを踏まえて調整していく。足はバランス型でまあまあ。

 <3>稲田浩二 下がることはないし、こぢんまりとまとまって普通。スタートは徐々に合ってきた。

 <4>大上卓人 足は悪くない。少し回転不足だったがバランスが取れて波のある中でもそれなりに乗れた。1Mもいいところへ入れていた。中堅上位くらいはある。

 <5>池田浩二 駄目ですね。ターン回りはちょっと普通になってきたけど、あとの足は全部弱い。

 <6>石丸海渡 乗り味は少しだけ上積みできた。ただ、回った後のつながりが欲しいし直線も特訓で少し劣勢。調整を大きく外すと何もなくなるので外さないように合わせたい。

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