【佐賀・第1回佐賀かささぎスプリント】17日発走 フラクタルが重賞連勝決める! 予想印を公開

[ 2026年5月16日 12:00 ]

競馬ぶりに自在性が出てきたフラクタル
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 今週の佐賀競馬は16日からの3日間開催。注目は17日、日曜日の第4レースで行われる新設重賞ウエスト杯「第1回佐賀かささぎスプリント」だ。3歳以上の1300メートル戦にフルゲート12頭が集結した。発走は17時25分だ。

 ◎(10)フラクタル(佐賀・真島二也厩舎)前走の重賞「佐賀城下スプリント」は先行争いを尻目に中団から運んで徐々に進出し、上がり37秒8の末脚で直線は突き抜けて4連勝で重賞初制覇。これまでは先行押し切りが勝ちパターンだったが、新しい一面を見せて競馬ぶりに自在性が出てきた。ここも楽しみだ。

 ○(2)ラウダーティオ(佐賀・倉富隆一郎厩舎)前走の重賞「佐賀城下スプリント」は4コーナーで前を行くハクアイドウマンに並びかけに行ったが、抵抗され最後は伸びを欠いて4着。初めて経験する不良馬場の影響もあったのかもしれない。同じ1300メートル戦なら力は上位だ。

 ▲(9)アッシュアール(佐賀・池田忠好厩舎)前走の重賞「佐賀皐月賞(1800メートル)」を終えた池田調教師は「今度は短いところを使うよ」と話していた通り、クラシック戦線から短距離路線にシフトしてきた。1300メートルは(1.1.1.0)と3走とも馬券内。1400メートルのJRA交流競走を連勝した末脚はここでも十分通用する。楽しみだ。

 ☆(4)カイリクイーン(佐賀・手島勝利厩舎)前走の重賞「佐賀城下スプリント」はスタートして流れに乗れず後方から。内から少しずつポジションを上げていき最後は5着に食い込んだ。兵庫の名手、下原が継続騎乗するのは勝負気配漂う。穴で押さえたい。

 △(7)ダイメイノボル(佐賀・平山宏秀厩舎)前走の重賞「佐賀城下スプリント」は逃げるが、終始競りかけられる息の入らない展開だった。前走より強力な同型はいない印象。マイペースならおもしろい存在。

 (1)キッサキ(佐賀・古賀光範厩舎)高知から転入初戦だった前走は初の1750メートル戦。3コーナーで手応えが怪しくなり9着だった。1300メートル戦は4勝、2着1回と最も成績を残している条件だけに、侮れない一頭だ。

 (3)ミヤノクインリー(佐賀・東真市厩舎)3走前に1300メートルの「スプリングスター特別」は3着も勝ったフラクタルには1秒2差つけられた。デビュー以来山口勲騎手が継続騎乗しているのは心強いが、ここでは相手が強い印象だ。

 (5)ロトピリナ(佐賀・真島元徳厩舎)この距離は昨年10月に8馬身差の圧勝を飾った条件。ただ、アテにしづらいタイプで狙いにくい。

 (6)ニシノガウェイン(佐賀・石川浩文厩舎)前走の「シャイニングスター特別(1400メートル)」は差し切って4勝目。この条件は2走前の重賞「佐賀城下スプリント」で6着。ベストは7F戦。

 (8)テクノアップル(佐賀・手島勝利厩舎)時折穴を開けるが、近走の成績からも狙いづらい。

 (11)ライジンボルト(佐賀・池田忠好厩舎)近走は振るわないが、1300メートルは2勝を挙げている条件。相手が強い。

 (12)カシノプロスペリテ(佐賀・北村欣也厩舎)先行してどこまで粘れるかだが、相手関係的にも厳しい印象。

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