【ヴィクトリアM1週前追い】チェルヴィニア 圧巻の好時計6F77秒8 太田助手「良い方向に来てる」

[ 2026年5月7日 05:15 ]

<ヴィクトリアM・1週前追い切り>併せで追い切るチェルヴィニア(手前)(撮影・村上 大輔)
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 上半期の最強古馬牝馬を決める「第21回ヴィクトリアマイル」の1週前追い切りが6日、東西トレセンで行われ、美浦Wコースで追われたチェルヴィニア(5=木村)が圧巻の動きを披露した。僚馬マジックパレス(3歳未勝利)を1馬身先導する形で前半から意欲的にスピードアップ。直線は外に併せ、ゴール前は強めに追われて併入した。

 内めを回ったとはいえ、6F77秒8~1F11秒6は破格の好時計。太田助手は「今日は長めからかなり時計を出しにいき、頑張ってもらった。非常に効率のいいフォームで走るので、強度を上げないと変化させられない」とハードワークを課した理由を説明した。

 3歳時にオークスと秋華賞の2冠を制したが、その後は1年半以上も勝利から遠ざかっている。復権に向けて同助手は「積極的に毎朝の調教に向かってくれているし、良い方向に来ている。来週までに少しでも状態を上げられるように調整したい」と力を込めた。

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