【平塚競輪 G1日本選手権 最終日】吉田拓矢の連覇だ 佐々木の頑張りに応えてタテに踏み込む

[ 2026年5月6日 04:40 ]

吉田拓矢
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 平塚競輪場で開催中のG1「第80回日本選手権競輪」は最終日。11Rで決勝戦(優勝賞金1億300万円)が行われる。“ダービー王”の称号と「グランプリ2026」(12月30日、いわき平)の出場権利を懸けた大一番だ。

 充実期を迎えた吉田に期待する。目標にする佐々木は吉田と真杉のS班2人に任された以上、果敢に駆ける。番手で車間を空けてから、後輩の頑張りを無駄にせず、タテに踏み込んで史上8人目のダービー連覇だ。3番手真杉の逆転も。栃茨ゴールデンコンビ<5>=<3>が本線だ。

 怖いの古性。唯一無傷で勝ち上がり、動きは上々。さらに頂上決戦とあれば、もう一つギアを上げてくる。単騎は苦にしないだけに縦横無尽に立ち回って突っ込んでくる。穴は松浦。取鳥の勢いをもらって21年以来2度目のダービー制覇を狙う。

(1)松浦悠士
 荒井さんを差せているし悪くない。感じも準決が一番良かった。取鳥君。

(2)古性優作
 ギアを上げすぎずに決勝に上がれて余力がある。単騎で自力、自在。

(3)真杉匠
太田君のカカリは半端じゃなかった。悪くない。関東3番手から直線勝負。

(4)渡部幸訓
 Sが取れたらラッキーと思って行った。伸びはいい。菅田君に任せる。

(5)吉田拓矢
 真杉君が踏んでから仕掛けようと思っていた。感覚はいい。佐々木君へ。

(6)取鳥雄吾
 太田君の頑張りと岩津さんが番手を回らせてくれたおかげ。自力勝負。

(7)荒井崇博
 普段しっかり練習しているおかげでついていけた。中国勢を追走する。

(8)佐々木悠葵
 前受けはありがたかった。前のG1決勝より技術は上がっている。自力。

(9)菅田壱道
今開催は反省点が多い。決勝はしっかりレースをしたい。自力、自在に。

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